どうも、『男の恋愛バイブル』のHIROです。
やり方さえ知れば脈なしからでも付き合える。
他の男に奪われる前に好きな女性を落として、あなたの彼女にしてやりましょう。
「勇気を出してご飯に誘ったものの、断れてしまった・・・もう脈なしかな。」
好きな女性をご飯やデートに誘うのはとても勇気がいるもので、覚悟を決めて誘ったのですから、断られて落ち込むのは当然です。
ただ、断られてしまったからと言って、諦めてしまうのはまだまだ時期尚早。
というのも、女性の断り方によっては、脈ありサインが隠れている場合もあるからなんですね。
そのため今回は、女性が巧妙に使い分ける、脈なしの場合の断り方と脈ありの場合の断り方について徹底解剖していきますので、じっくり読んでみてください。
また、たとえ脈なしだったとしても、そこからいくらでも逆転で付き合うことは可能ですので、決して諦める必要はありませんよ。
Table of Contents
脈なしの可能性が高い女性の断り方とは?
我々が気になっている女性からの誘いを断らないように、女性も基本的に気になっている男性からの誘いを断ることはありません。
そのため、誘って断られてしまうということは、脈なしの可能性は高めと言っていいでしょう。
脈なしの状態でしつこくアプローチをしても嫌われてしまう可能性が高いため、これ以上誘うのはおすすめできません。
下記の理由で断られてしまった場合は、一旦距離と時間をおいて戦略を練り直していきましょう。
「忙しいから」と言って断る
興味のない相手や、どう思われても良い相手に誘われた際に女性が良く使うのが、「忙しいから」。
忙しいと言っておけば、相手もそれ以上何も言えなくなることが分かっているのです。
特に、その際に目を合わさなかったり、忙しいフリをして真面目に話に取り合ってくれなかったりした場合は、より脈なしの可能性が大。
まだデートに誘うには、タイミングが早過ぎたのかもしれません。
「また今度」と言って具体的な日付などはなし
「また今度ね!」と言われると、こちらとしては、「断られたとしても今度はOKしてくれるかも!」なんちょっとした期待を抱いてしまうかもしれません。
ですが、そういった期待はあまり持たない方が吉。
というのも、当たり障りなく断るために女性がよく使う手だから。
誘った際に考える素振りも見せずに、サラッと「また今度ね!」と言われた場合には、脈なしの可能性が高いでしょう。
もし、本当に誘いに応じてくれる気があるのであれば、その後近いうちに必ず「〇日なら空いてるよ!」と代案を提示してくれるはず。
具体的な日程の定時がないまま、「忙しいから」と断られてしまった場合は、脈なしと考えていいでしょう。
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→【最短2週間】振り向いてくれない女性の感情を揺さぶって落とす方法
答えをはぐらかす
同じ職場等、頻繁に顔を合わせる関係の場合は、誘いを断ることでその後の空気が悪くなる場合も。
そういった周りの反応を気にする女性が、誘いに応じたくない場合に取りがちな行動が、「うーん、どうかな?」なんて言って答えをはぐらかすことなんですね。
断りたいけれど、あなたと気まずくなり、職場に居づらくなることなどを懸念していることが予想されます。
NOとはっきり言われないと、こちらもスッキリしませんし、「もしかして本気で考えてくれているのかな?」なんて淡い期待を持ってしまいがちですが、脈なしの可能性が大。
もしOKであれば、二つ返事でYESと言ってますから、はぐらかされる場合は脈なしと考えておいた方が吉でしょう。
再アプローチをした時に逆転でその女性を手にすることができるように「【脈なしからの逆転<No.5>】好きな女性を落とすスキルは磨くことができる」の記事を読み、レベルアップしておきましょう。
脈ありの可能性が高い女性の断り方!
ご飯やデートの誘いを断るということは基本的には脈なしの可能性の方が高いのですが、例外的に脈ありの可能性も。
普通に日程が合わなかっただけかもしれませんし、直近で大事な試験などがあってそちらに集中したかっただけかもしれません。
そのため、脈なしとは言い切れない、まだ可能性はある断り方もみていきましょう。
もちろん、この断られ方をしたからと言って断られたことには変わりませんので、決して勘違いしてがっつくことがないように。
代案を出して来る
「〇日は予定が入ってるから、来週の〇曜日はどう?」と言った風に、代案を出してくれる場合は、脈ありの可能性大。
その日は本当に予定が入っており、でもあなたの誘いは嬉しく、このチャンスを逃したくない!と思ってくれているかもしれません。
彼女も、あなたに対して興味を抱いており、一度ゆっくりとあなたと話をしてみたいと思ってくれているでしょう。
本当に会いたくないのであれば、基本的には代替案は出しませんからね。
「また誘って」という一言がある
脈なしの相手に対して「また誘って!」とは中々言いづらいもの。
本当にまた誘われると断る際に困りますし、何よりも面倒ですよね。
よって、「また誘って!」は、あなたのことが嫌いではないサイン。
代案を提示するほどのめり込んではいないけれど、次に誘われた際に予定が空いていれば誘いに乗っても良いかな?という相手に使うことが多いでしょう。
よって、今後のあなたのアプローチによっては十分距離を縮められる可能性も。
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断った後フォローがある
脈なしの相手では、断った後のフォローがなかったり、あっても軽い場合が多いんですね。
それは、断った後に、その人にどう思われようが構わないと思っているから。
そのため、断った後も、気まずい雰囲気にならないように明るく笑顔で話し掛けてくれるのであれば、誘いは断ったけれど、あなたに対してそれ程悪い印象は持っていないでしょう。
このケースでも、今後の行動次第で付き合えるようになる可能性はあるでしょう。
まとめ
基本的に女性をご飯やデートに誘って、断られてしまった場合は、脈なしの可能性が高いのですが、それでも脈ありの場合はある。
脈なしの場合は、「忙しいから」、「また今度」、答えをはぐらかすなどといった断り方。
逆に、脈ありの場合の断り方は代案を出してきたり、「また誘って」という言葉や、断った後もフォローがあるのが特徴的。
もちろん、断られてしまったということは脈なしの可能性が高いわけですが、そこから逆転で付き合うことも十分可能ですので、決して諦めないことが重要ですよ。
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